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2012年3月24日 (土)

トランスフォーメーションゲーム 2月5日

トランスフォーメーションゲーム。

私にとってこのゲームはとてもパワフルで効果的でした。私が小さい頃からずっと持ち続けていて苦しんできた問題がこのゲームをやる度に少しずつ少しずつ、毎回気付きがやってきて、徐々に癒されてきました。一歩一歩、少しずつ、少しずつ深く、そして気持ちも心も軽くなっていっている最中です。

ゲームをやる度に、毎回気付きと理解が深まり、それらの問題が軽くなっていっています。

ゲームをやる度にこのブログに日記で書いていればよかったのですが、自分の中でいろんなことが起こりすぎて書けませんでした。

去年10月からの何十回ものゲーム(自分一人ゲームも含め)の1回1回を思い出すのは今となっては難しいので、思い出したもの、メモしていたものだけでも少しずつ載せていきたいと思います。

 2月5日(日) 友人がファシリテートするトランスフォーメーションゲームに弟と参加しました。

ゲーム目標
「私の意図は人々と分かち合いながら豊かで楽しい生活をすることです。」

F「豊かさや楽しさを信じていない、そういうものがやってくると世の中や世界に対して信じていない&思っていないのでは?」
ファシリテーターの友人からアドバイスしてもらいました。

 その時のゲームの気付きと理解のお陰で、世の中、地球、世界に対して信頼していない部分はとれてきた(?)ように思うのですけれど、その後2週間をかけ、その考えの元となっていたものが浮上してきました。

 『豊かさは自分で頑張らないとやってこない』
そう思っている原因にまでたどり着きました。  世の中や世界から豊かさがやってこないと思う原因。それは私の子供の頃の体験から来ていました。

 子供の頃の世の中や世界にあたるのは家庭になります。

 私の父は行列に並ぶとイライラしてくる短気な人で、とても小さい頃は動物園にも連れて行ってくれたみたいですけれど、私の記憶にある小学校以降は子供の喜ぶようなところへはどこにも連れて行ってくれなかったのですね。 父は車を運転するので、お酒が飲めないという理由で外食にも連れて行ってもらったことはほとんどありません。家族でどこかのお店で外食・・今までに 2回位しか記憶にありません。家族旅行も一度もしたことがありません。 子供の頃、楽しいことっていうのは、近所の人と遊ぶ、一人遊びする等しかなく、どこかに家族で遊びに行くというのはなかったんですね。もしかしたらあったのかもしれませんけれど、私の記憶の中にはありません。

 家ではコミュニケーションというのが出来ない父、どちらかというと無口な母、たぶん思いがけず外から楽しいことがやってくることってのがほとんどなくて、私にとって穏やかで安心できるのは寝ている時でした。だからその安心感を追い求めて寝続ける癖がついたのでしょう。 他の同級生たちは夏休みにどこかに連れて行ってもらって楽しかったと絵日記に書いていました。私は父とどこかに行くというのは一切なく、夏休みは異常な位寝る毎日でした。
 いえ。父と出かけたことはあります。私には全く興味がない、楽しいとは思えないところへなら連れて行ってくれたことはありました。遊園地の隣りで開催している盆栽展。盆栽を売っている、植木屋さんのお店。金魚&鯉を売っているお店。スポーツが苦手、特に球技が苦手な私にテニスコートへ連れて行ってくれました。ただ一緒に行ったというだけでちっとも楽しくなかったです。

 父が一度近所かどこかの山に連れて行ってくれたことがありました。この時は、木にキツツキがいるのを見つけてとても喜んだのを覚えています。キツツキが木を突いているの見て大喜び。私の記憶にある父が楽しいところへ連れて行ってくれたのはこれ位かもしれません。

 これらの子供の頃の経験のせいで「外(世界)から楽しいこと、豊かさがやってくると信じられない」と思い込んでしまったことがわかりました。

 自分で頑張らないと、豊かさ(お金も含む)はやってこないと無意識で思い込んでいた理由はこれでした。 ゲーム後、2週間かかりましたけれど、『豊かさは自分で頑張らないとやってこない』と思っている原因にまでたどり着きました。

 18歳以降、大人になってからは自分で好きなところに行くようになりました。海外にだって、遊園地だって自分で誰かを誘って行けるんだ!!子供の頃に行きたかった遊園地に私は19歳から行くようになりました。20代前半までは時々遊園地に遊びに行ってました。そしてその後、やっと満足したので、それ以降はあまり遊園地には行かなくなりました。
 私の中では、自分で行ったり、自分で頑張ることによってだったら、楽しいこと、豊かさはやってくるというイメージがついたのだと思います。

 その原因がはっきりとわかり、子供の頃の自分がそう思ってしまったこと、そして父の性格、行動についても大人の私は既に理解しています。「豊かさを得るには自分で頑張るしかない」、「他の可能性はない」と思い込んできましたが、原因がわかった上で、更にそう思い込みたいか自分自身に問いかけてみました。

 「いつまでもそう思っていたいの?」

 原因がはっきりわかったし、その考えを持っていたら自分が苦労するだけです。

「いえ!!もうその考えは手放します!!
自分が頑張って稼ぐ以外でも、豊かさはやってくる!!」

2月5日のゲームをしてから2週間かかりましたが、やっと小さい頃から思い込んできた考えを手放し、「豊かさは外から思いがけずやってくることもある」という風に思えるようになりました。

「豊かさは自分で頑張らないとやってこない。」
そのように無意識レベルで思っていると、何故か現実でもそうなります。自分の思考というのは現実を引き寄せますので、皆さんもご注意を。

自分は愛されるはずがないとか、自分は価値がないとか・・・。
例えばそのようにネガティブなことを考えていると、その自分の想念が引き寄せてそれにふさわしい(合致する)人々が現れ、そういう環境が出来上がるのですね。自分の発信している思考には気を付けてください。

もしかしたら小さい頃からのパターンや癖というのも、ちゃんと気付けばとれるものなのかもしれませんね。

 

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