« 前世のカケラ | トップページ | 前世お茶会1日目 »

2016年3月24日 (木)

気分は心の持ちよう

日々楽しく、活き活きと暮らしていますか?それともなんとなく生活して過ぎてますか?それともなんだか疲れてますか?日々忙しく過ぎて終わってませんか?

昔、私は満員電車が嫌いでした。あの混雑して、狭くて、密集しているのがなんだか息苦しかったのです。でもある時、ある人の言葉でちょっと違う見方をするようになりました。

ある時期、私はクライミングジムというのに少しだけ通ったことがありました。そこの女性の先輩がこんなことを言っていたのです。

「満員電車は楽しい!電車の中でトレーニングができる!!happy02(喜)」

説明すると、その運動神経抜群のその女性は、満員電車の中でクライミングのトレーニングをして楽しんでいたのです。満員電車で吊り革を持っていて、電車が揺れ、立っている人達の体勢が傾き、誰かに押されたり、つり革を持っている腕に寄りかかってきたり、間に挟まる人が出てきたりすると、そこで筋力トレーニングをするらしいです。

「どんどん来なさぁ~いい!!」
そう思うらしいです。誰かに押されたり、圧迫してくる人がいたら、「もっと来い!!」と思うらしいです。重量上げの人が、重量を増やしてトレーニングするイメージなのでしょうか。

満員電車はその人にとって、楽しいトレーニングなのだそうです。

気分は心の持ちようで変わります。

それまで、私は満員電車が楽しいと思ったことは一度もありませんでした。でも、それを聞いて、「なるほど!!」と思い、ちょっと考え方を変えてみました。

狭くて、混んでいて、圧迫され、息苦しい満員電車。→ 嫌いだ。(良いイメージは全くなし)

変な姿勢で動けないのも、押されたり、ギューギュー詰めで知らない人と密着しなくてはならないのも疲れるし、嫌いでした。

  でもボルダリング(クライミング)のトレーニングなんだと、ちょっとイメージしてみたら、なんだか面白く思えたのです。

クライミングジムには、小さな突起物が沢山壁にくっついていて、それを手と足を使って登って行くのです。実際に山を登る前に、クライミングジムとかで練習したりするのですね。

満員電車で吊り革を持ってて、電車が揺れ、斜めの体勢になったまま、動けない(元の普通に真っ直ぐ立っている体勢に戻せない)。→ ボルダリング(クライミング)で斜め上のホールドに届こうと、手を伸ばしている状態のトレーニングだと思ったら、なんだか急に楽しくなったのです。

170443

そして、電車がグラリと揺れ、皆がよろけ、ちょっと片足が上がった状態になり戻そうとしたら、隣りの人達の足があり、足の置く場所がなく、片方はつま先のみ地面に着いているという片足立ち状態みたいになってしまった。非常に辛い。→ ボルダリング(クライミング)でよじ登っているところだ。そう思ったら、辛くはなくなり、その体勢を楽しんでいる自分に気づきました。

見方や考え方が少し違うだけで、辛くなったり、楽しくなったりもするのだなあ。

状況は全く同じでも、心の持ちよう、見方や考え方を少し変えるだけで、気分は全然変わります。

気分は心の持ちようで、変わるのです。

「毎日ギューギューで辛いなあ。」と思って通勤するのと、「満員電車、楽しい!!」と思うのと、どっちが自分にとって気分が良いでしょう?

それは本人次第です。どうせやらなくてはならないことなら、自分が気分がよくなるように、ちょっと工夫してみてはいかがでしょう?

視点や見方を少し変えて見るだけで、少し考え方を変えてみるだけで、辛いこと、嫌なことも楽しく思えるようになるかもしれませんよ!!

場所が家から遠かったせいで、クライミングジムには数回しか行けなかったですけれど、とても楽しかったです。私も上手くなって、山を登ってみたかったなー。

|

« 前世のカケラ | トップページ | 前世お茶会1日目 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 前世のカケラ | トップページ | 前世お茶会1日目 »