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2014年11月30日 (日)

現在と子供の頃の自己イメージ

皆さんは自分自身に対してどんなイメージを持っていますか?

現時点での自己イメージはどういうものでしょうか?リストにしてみてください。

そして、子供の頃に持っていた自己イメージはどんな内容でしょうか?これもリストにしてみてください。

なぜ現在の自己イメージと子供の頃の自己イメージの両方を書いてもらうかというと、子供の頃と現在の自己イメージが全然違っていて、今は良い自分のイメージが沢山ある人でも、幼少期や子供の頃の自己イメージというのは強烈で、現在ほとんど意識していなかったとしても、無意識下でずっとその自己イメージを持ち続け、現在に強く影響していたりするものだからです。

私が自分自身を癒す過程で、一番苦労したのは、無意識の層に残っている子供の頃の悪いイメージを癒すことでした。現在とは全く違っていて、そんなことがあったことすら忘れていても、無意識の層ではまだ人間関係で苦しんでいる自己イメージのカケラが残っていたりするのですね。そしてその子供の頃の悪い自己イメージが現在の自分に悪い影響を与え、良くない出来事を引き寄せたりするのです。

現時点では人間関係で悩むことはまずありません。なのに夢の中では、まだ人の輪の中に入れなくて、辛そうにしてたりする夢を見たことがあります。もう顕在意識では思い出すこともない、そんな人がいたこともすっかり忘れているクラスメートとかが夢に登場して、夢の中の私はその人と喋りたいと思っていたり、仲よくしたいとか思ってたりするのでした。

現在の自分と子供の頃の自分のイメージがかけ離れていて、今では人間関係で悩むことも滅多になく、あったとしてもその瞬間だけとか、1~3日でなくなるケースがほとんどです。

子供の頃の悪い自己イメージが潜在意識や無意識に残っていると、現状にも時々悪い影響を与えます。私の場合の現状への悪い影響と言えば、無気力になることでした。

特に誰かに何かをされたわけでもないのに、一人でいる時に、無気力になる・・・・この癖は、子供の頃の悪い自己イメージが無意識や潜在意識から普段の意識に浮き上がってきた時に無気力に陥るのですね。

子供の頃の私のイメージ・・・・

ガリガリで細く、何をやるのも自信がない。球技が大の苦手。人とうまく喋れない、頼りない。家の中でコミュニケーションがない、寂しいイメージ。元気がない。楽しいことが特になくて、家の中でつまらなそうにしているイメージ。夏休みは楽しいことがないので、ひたすら寝ている、ぐったりしているイメージ(無気力)。人の輪の中に入れなくて、ポツンとしている。人とうまく話せなくて、辛そうにしている自分・・・なんだか書き出すと随分情けないカンジのが多いですよね・・・。そういうのがいろいろ続きます。

それは子供の頃の話で、18才からはインドに行き、自由に海外旅行をしたり、楽しいことが多くなりました。それで段々人と話せるようになって、徐々に自信をつけていき、今では人間関係で悩むことも滅多にありません。良い人、素敵な人、優しい人、思いやりのある人が周りには多いですし、お客様も良い人しか現われません。※ある意味で例外の人も稀にはいます何千人か何万人に1人しかいませんので、気にしません。

今では、自己イメージは明るいものが多くなっています。

何が要因かわからないけど、なんだかこの件に関してはうまくいかない、とか、外側の要因もないのに落ち込んだり、気力がなくなる、特定の問題がいつも起こるという場合は、無意識の層にある、子供の頃の悪い自己イメージが残っているせいかもしれません。

ちょっとチェックしてみて下さい。

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