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2014年11月 9日 (日)

悲しみの感情

悲しみの感情というのは、他の感情より240倍長く続くそうです。

ある研究によると、27種類の感情の内、羞恥、驚き、恐怖、嫌悪、退屈、感動、苛立ち、安心といった感情がすぐに消え去ってしまうのに対して、悲しみは最も持続する感情であることが判明した。

怒りっぽい方、心配性の方など、執着しやすい感情は人によって違うかと思いますが、当事者が問題の出来事や結果などを繰り返し思い出すことによって、感情が持続し、強化されてしまうのでしょう。

感情というのは、想念とセットになって働きます。悲しみの感情によく浸る人というのは、自分でも知らない内に悲観的な想念をよく考えています。

「あの人は去っていってしまった」

「なんて私は駄目な人間なのだろう?」

「私は愛されていない」

「あの人は、なんてひどい人なのだろう」

「この世はなんてひどい世界だろう」、その他いろいろ

誰かが亡くなったり、自分の元から去っていってしまったとしても、ただその事実を受けとめ、別の見方も出来る人というのは、悲しんだとしても、長くは続かず、方向転換して元気になるのが早くなります。

私自身は、悲しみから発展し→「私にはその状況をどうすることも出来ない」と考え、→無気力になりやすい傾向を持っていました。随分マシにはなってきましたが、完全に消すには、その辺の考え方のパターンを根本的に見つめる必要があると思います。

ある状況や何かに対して、諦めたり、「自分は無力だ」と考える傾向が、悲しみを長引かせたり、その自分の考え通り無気力に持って行ってしまうのです。

「自分にも何か出来ることがある」

「自分にも役立つことがある」

「今回はうまくいかなかったが、今後の勉強になった」

そのように思えたら、何か壁にぶち当たっても、何か悲しい出来事があったとしても、自分が望んでいるようにはならなくても、無気力になってグズグズしたり、悲しみ続けなくても済むようになるでしょう。

今現在では、特に悲しむような出来事など滅多に起こらないにもかかわらず、無気力になる癖はまだ少し残っていて、時々なんとなく力が抜けていったりします。

無気力になる度合いがもうかなり減ってきて軽くなってきているので、あともう少しだと思います。

皆さんにも、それぞれひっかかりやすい感情やそれとセットになっている想念というのがあるかと思います。それに気が付けば、後はそれらが働いている時に気づき、手放していくだけです。

一般的に悲しみの感情は、他の感情より引きずりやすい傾向があるようなので、誰か悲しんでいる人がいたら、是非いたわってあげて下さいね。

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