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2011年2月24日 (木)

傷つきやすさ

OSHOの言葉です。

より高いものはすべて非常に傷つきやすいというのは生の基本法則のひとつだ
木の根は非常に強い
だが花はそうではない
花はきわめて傷つきやすい
強い風のひと吹きで壊れてしまう

人間の意識についても同じことが言える
憎しみは非常に強い
だが愛はそうではない
愛はまさに花のようなものだ
どのような石にも簡単に押しつぶされ
どのような動物にも簡単に壊されてしまう

生のより高い価値は守られなければならない
より低い価値は自分を守る何らかの手段を持っている

石を守る必要はない
だが傍らの茂みに咲いているバラは守られなければならない
石は死んでいる
それ以上に死ぬことはあり得ない
石を守る必要はない

だがバラはあまりにも生気に溢れ
美しく、色鮮やかで魅惑的だ
そこに危険が待ちうけているー
それはバラの強さだが
危険を誘発してもいる
誰かがバラの花を摘んでしまうかもしれない
石を手に取るものは誰もいない
だが花は摘まれてしまう

  ゴールド・ナゲッツ OSHOより

もし自分や誰かが傷つきやすいとしたら、それはある意味で精神性の高さを示しているのかもしれません。

桜の花びらがそよ風で散ってしまうように、愛が移ろいやすいように、より高い性質のものは傷つきやすく、壊れやすい。

ある日、誰かを愛していた。だがいつの間にかその愛は冷め、今度は同じ相手を憎んでいる・・・。愛はすっかりなくなってしまった・・・。どこへいったのだろう?

風で散ってしまう花びらのように、愛も消えてしまう・・・。でも桜の花びらが散っていく様子も美しいですよね。はかなくて美しい。

美しいものは、繊細で傷つきやすいものなのです。

桜の木や木の根っこは強いので、ちょっとした風くらいで倒れたりしません。

もし自分が傷つきやすいとしても、そこには価値のある何かがあることを理解してください。そして出来るだけそれを大事にして下さい。

弱さや傷つきやすさの中には、とても価値のある守られるべき、あなたの素敵な要素が隠されているのですから・・・。

傷つくことを恐れず、内側にある、素晴らしい何かを見つけてくださいね。

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コメント

こんにちは
本当に愛しくて愛しくて怖くて触るのも遠慮して
そして近づき手が届きそうなのに結局怖くてビクビクして
最後には幻のように失った存在の事を考えていました
私の持っていた想いは、触れるのもためらうはかない花のようでした
この記事読んでよかった
今日、哀しみとさみしさだけにならずにすみました
ありがとう

投稿: む | 2012年9月 2日 (日) 22:44

お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。

触れるのもためらうはかない花のような、素敵な愛の経験をなさったのですね。

コメントどうもありがとうheart04

投稿: あまりん | 2012年10月24日 (水) 19:42

ブログ記事拝見しました。
小さな頃から傷つき安くて、いつも「傷つくんじゃないの!」と言われ続けてきました。
繊細過ぎる自分を責めたらしてましたが、記事を読んで、プラスの考え方をしてみようと思えました。前向きになれました(^_-)-☆

投稿: かな | 2013年3月15日 (金) 17:36

かなさん
繊細さ、傷つきやすさ。
自分の長所でもありますので、大事にして下さいねheart01

投稿: あまりん | 2013年4月 9日 (火) 18:56

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