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2011年1月31日 (月)

鏡の法則

「鏡の法則」というのを知っていますか?

「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡である」という法則。これが「鏡の法則」です。

人生に起きていることを見れば、自分の心の中を知ることができるわけです。

人生の問題を根本的に解決するには、自分の心の中の原因を解消する必要があります。自分の心の中を変えることをしないで、ただ相手や状況が変ってくれることばかり期待しても、なかなか思いとおりにはならないのです。

 鏡の法則 野口嘉則(著) より抜粋

 

実話の話だそうで、スピリチュアルなことに興味のある人の中では結構有名な本なのではないかと思います。

自分以外の外側の環境や人々を変えることはなかなか出来ませんが、自分の内側を変える事により、外側も変化するという実例について書かれてあります。

クライアントさんが変容を強く求めていて(本人が気付いているかどうかは別にして)、寄り道せずに最短コースで自分と向き合い、癒した場合、この本のような結果になるというのが私の意見です。実際は、そこにたどり着くまでにもっと悩んでいる期間が長かったり、今の現状を引き寄せている自分の内側の原因が何か本人が自覚するまでにもっと時間がかかるケースのほうが多いです。もちろんこの本のように短時間で癒される場合もありますけど、もしかしたら、わかりやすいように途中経過は省いていてあるのかもしれませんね。

自分自身の現在の状況を考えてみました。

大きな問題もないし、お客さんはいい人ばかり来るし、人間関係は良好。去年は珍しく嫌な出来事もありましたが、解決したので、今はまた人間関係の問題なしです。18歳の頃からずっといろんなことを癒してきたので、年をとるにつれ、ストレスもなくなり、問題という問題、葛藤はなくなってきていて、どんどん楽な、楽しい生活に変化してきています。

持ってた今世の心の傷、1つ1つをわかる範囲で全部癒してきました。思い出した、心痛んだ出来事(今世)というのは、合計したら何百もあったでしょうか。95%以上は、全部17歳までの出来事でした。最も数が多かったのは、学生時代。そして父親とのことでしょうか。小学生の時のクラスメートはほぼ全員長い間夢に出てきてました。中学校の同級生も沢山夢に登場しまし、高校での人達は何十人かで夢に出てきた人物は減りましたけど、それだけ沢山の人々が夢に出てくるというのは未解決の感情が沢山残っていたせいなのでしょう。その当時、周りの人とうまく喋れず、よほど苦しかったという意味でしょうね。でもそれらの苦しみは、もうほとんど癒されたみたいです。

私の場合、一番鏡になるのは、お客さんでしょうか。

会社での仕事のように普段毎日顔を合わせるという人物がいないし、友人とはそんなに頻繁に会うわけではない(月1回で多いほうに入ります)ので、会う頻度が高いのは、お客さんになるのですね。

お客さんのリーディングをしていると、お客様の事を読んでいるのですが、それを伝えていて、自分にも当てはまることがよくあります。お客さんのリーディング内容と自分の何かの項目が当てはまる場合があり、お客さんのリーディングをしているのですけど、言ってる内容が自分にも返ってくるのです。時には、それが自分にとっても、言われて(といっても、私が話しているのですけど)痛い内容だったりすることもあります。

お客さんは、自分の鏡になるです。

お客さんにリーディングしながら、自分のセッションにもなるのですね。

自分で自分の事はわかりにくい項目があるので、お客さんが鏡になってくれるとわかりやすく、助かります。

お客さんがセッション料金を払って受けに来てくれるのに、自分のセッションにもなってしまうので、有り難いです。

自分が変わってくると、どういう訳なのか、お客さんも変化してくるので、面白いです。

自分の周りにいる人たち、環境、部屋というのも、あなたの心の中を映し出す小宇宙なのですね。

自分の周りに嫌な人ばかりいるとか、良い人ばかりいるとしたら、それはあなたの内側の何かを表しているのかもしれませんよ。周りの環境や人というのは、ある意味であなたが創造したものなのかもしれません。あなたの心の中を映し出す鏡なのです。

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