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2010年2月17日 (水)

部屋探しとリーディング

母達の引越し先が昨日決まり、今日引越し屋さんも見つかり、3月1日に引越しが出来ることになりました。

おとついまでは、物件を探しでヘトヘト、ヘロヘロになってました。

関東に来てから、私は6回引越ししているのですけど、いつも引っ越したいナーとか、他のところに行きたいナーと思っていると、友人や知り合いから物件を紹介され、引越ししてきたので、不動産屋さんにはお世話になったことが一度もないのですね。友人が物件を探すのに付き添って、一度だけ不動産屋さんに行った事があっただけです。

いつも自然に物件が見つかるので、自分ではほとんど探したりしていないし、不動産を通したことがなかったので、部屋探しがこんなに疲れるものだというのを初めて知りました。

世田谷でルームシェアの物件を見つけた時だけ自分で少し探しましたし、敷金が1ヶ月だけかかりましたが、それも出る時にいくらか返金されましたし、他では自分で探したこともなかったので、今回はとても疲れました。despair ヘロヘロです。

引越しするのに、敷金と礼金に仲介手数料の初期費用で結構お金がかかるのですね。私はいつも引っ越し屋さんに頼む料金位だけで引っ越しているので、改めて勉強になりました。普通、部屋はそうやって探すのですよね~。

物件探しをほとんどしたことがなく、友人や知人に「引越したいなー。」と言ったりしてるだけで、ルームメイトを募集している人が現れたり、借りて欲しい部屋があるとか、物件があちらから勝手にやってきたので、苦労したことがなかったのです

「物件を探す必要がある。」、「初期費用がかかる。」
これらの事以外にも、疲れた原因がありました。

私は、日常でも知らない内にたぶんいろいろリーディングもしているのですね。

ちょっと本人の声を聞いたり、話題に出ただけで、この人はどう思っているかとか、やる気があるのかとか、いろんなことをですね。

都内でいろいろ探しましたが、実際に母と一緒に見に行った物件が2件ありました。2件目のところで決めようかと思ったのですけど、駐輪場がなく、バイクが置けないということで保留にし、また探し始めました。

母達夫婦は60代ですし、初期費用や家賃も出来るだけ安いところを希望だったので、探すのも大変で、住む範囲を広げたり、条件を変えたりして、いろいろ探し続けて疲れるし、わけがわからなくなってきました。

そこで、どこに決まりそうか、ちらりとリーディングしてみたのですね。
すると、
「2件目に見た物件の地区辺り」というのが出てきました。

あそこに決まるのではないかと思いつつ、やはりもっと良い物件があるかもというのもあって、探したり、電話したりというのを母と2人で続けたので、私も段々疲れてきました。

I不動産というところがあって、そこの営業の人は、一生懸命物件を探してくれたり、大家に交渉してくれたり、とてもよく頑張ってくれていたのですね。低予算なのに、すごく頑張ってくれるので、母もそこの物件で決まればと思っていたみたいです。

でもどうも私が(リーディングで)みると、2件目に見た物件の辺りで決まりそうに思えるし、母が数日私のところに泊り込みに来て、一緒にインターネットで部屋探しに来ていた時に、I不動産の担当者から母に電話があったのですね。

もういろいろ探し続けた後だったので、私はもうヘロヘロになってしまい、ぐったりと横になっていました。そこで母に電話があったのですけど、相手の声が少し聞こえてきました。

最初はすごい勢いで探してくれていましたが、何日も経ったし、その営業の方も疲れてきたようです。

「頑張ってはくれているけど、I不動産の営業の人も気力がなくなってきたみたいだね。」
母に後でそう言ったのですが、母の返事はこうでした。
「そんなことないよ。頑張ってくれてるよ。」

もちろん電話でその営業の人が極端にやる気のない返答をしていたのではありません。しっかりした口調で話していたのも知っていますが、声をちらりと聞くと、私はその人のエネルギーを知らないうちに読めたりするのですね。

母に反論しても仕方がないので、黙っていました。

『いや~。最初と違い、今はさすがにその人も探す気力が随分落ちてるよー。頑張ってはくれているから、もう1件位は探してくれるかもしれないけど、決まりそうにないなー。』

リーディングモードでそう思いましたが、こんなにも頑張ってくれている不動産の営業さんは他にいないし、母が出来れば頑張ってくれているこの営業さんの物件で決められたらと思っているのも知っているので、あえて母には言いませんでした。

その夜、その営業さんから1つの物件のFAXが届きました。部屋の間取りと条件、「今日はもう遅いので、明日一番に管理会社に確認してみます」という内容でした。遅くまで頑張って探してくれたみたいです。

結局、次の日に管理会社の承諾がもらえず、その物件は駄目になってしまったみたいです。前日にリーディングでみた通りでした・・・。

私達も散々探したので母もスッキリしたみたいで、頑張ってくれたその営業さんに丁寧にお礼を言い、最初に見た別の不動産屋さんの2件目に見た物件に決めました。やれやれです・・・。

私自身の何かを探すのであれば、エネルギーでみて、わかったことがあればそれに従うので、そんなに苦労しないのですね。

自分にこういう希望があっても、その場所に条件の合う扉がないとなんとなくわかったりするので、無理して苦労して、窓や扉のない壁から無理やり家に入ろうと努力はしないのです。

そのI不動産の営業さんはとても頑張ってくれたので、私だってその人の物件で決めてあげれればとは思いましたが、そこに決まる物件(タイミングや条件、大家さんの希望等)があるようには見えなかったのですね。

自分の事柄だったら、無理なところから、壁から家に入るような努力はせず、ドアから入るよう、リーディングでここだとわかったところに決めると思うのですが、母が決めることなので数日間頑張ってみました。それに私のリーディングがいつも100%そうだというわけでもないですし、私も一緒に頑張ってみました。本人が納得するまで充分探したので、満足です。これがしっかり探さずにリーディングした内容で決めても、後で不満が残ったかもしれません。

それにしても、勘や直感を使わないと、こんな風に努力して頑張ることになるのですね・・・。びっくりです。かなり疲れました。

でも母も私も探すだけ探したので、とても満足しました。家賃も安く、初期費用も出来るだけかからないところで探したので、建物は古く、外見もレトロですけど、部屋の中は意外ときれいです。この値段でだったら、まあ、満足でしょう。

仕事を探している人とか、その他のことを探している人にしてもそうですが、お客さんの中には、まるで壁から家の中に入ろうとしているかように、壁にぶち当たって苦しんでいる人というのをよくみかけます。そこに入り口はないのですけどね。どうしてそこから入ろうとするのでしょうか?

私からすると、そこから入ろうとするのは、相当無理があるように見えるのですけど、本人はわからなくて、苦労しているようです。体当たりして応募してみても、跳ね返されるだけです。

その人の仕事の希望条件が高すぎる場合もあれば、目星の会社が違うとか、こういう系統だったら大丈夫とか、そこの会社はこういう人を求めていて、あなたとはズレているとか、今はあなたの希望する職種は求人の募集をあまりしていないとか・・・いろいろあります。

そもそも、その人の希望する仕事内容自体が本人と合ってない場合もあります。

私もリーディングでみたからと言って、お客にそれをそのまま信じ込まれても困るし、リーディングは参考にということで、自分で決めて欲しいと普段思っているので、今回も母にあれこれ言うのは止め、一応部屋探しを頑張ってみました。かなり疲れましたが、良い経験になりました。

I不動産の営業さん!!
すごく頑張っていただいたのに、ごめんなさい。そして、どうもありがとうございましたconfident
結局、別の不動産屋の物件になってしまいましたが、あなたのその努力と人を包み込む親切&丁寧なその人柄と熱意は、別の形で必ず報われると思います。

誰かに優しくしたら、直接その人から返ってこなかったとしても、エネルギーなので、別の形で必ず返ってくると思います。

どうもありがとうございました。

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コメント

おつかれさまでした~。

そっか、まだ引っ越しは先なのですね。
もうお引越し終わった気になってしまって(笑)これの前の記事のコメントに、変なこと書いてしまったわ、ごめんなさい(^^ゞ

それにしてもお部屋探し、苦労せずに、しかも敷金や礼金なんかもゼロで来れたっていいなー。

>リーディングでみたからと言って、お客にそれをそのまま信じ込まれても困るし、
>リーディングは参考にということで、自分で決めて欲しいと普段思っているので、

特に人生にかかわる重要な事柄なんかの場合だと、見たものはっきり言えないよね…。決断するのは自分で。
でもリーディングしてって…。
うーん と考えさせられました(-_-;)

投稿: saya | 2010年2月21日 (日) 03:21

sayaちゃん

そうですね。今まで自分の部屋探しは苦労したことがなく、いつもスンナリ決まります。

「特に人生にかかわる重要な事柄なんかの場合だと、見たものはっきり言えないよね…。」

いえ、今のところはそのまま伝えてますよ。お客さんがとても衝撃を受けるような内容が出てきたら、どう言うか少し考えるかもしれませんが・・・。

投稿: あまりん | 2010年2月22日 (月) 12:45

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