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2006年8月 5日 (土)

南の島でのLOHAS生活

昔、私はよく長期旅行をしていました。フリーターで、お金を貯めては、海外に消えるのでした。私が行った、一番短い海外旅行は去年の10日間のイギリス旅行でした。2番目に短いのは、2ヶ月。何ヶ月もいくのでもちろん貧乏旅行です。先進国は日本とたいして値段がかわらないので、アジアをよく周っていました。

タイ、インド、マレーシア、シンガポール、インドネシアなど。特に好きなのは、南の島でした。1つの島に2週間から1ヶ月くらいは滞在。旅行者の口コミ情報を元に、いいところがあると聞くと、そちらに移動するのです。

南の島の生活は、貧乏旅行でも超のんびり、楽しい暮らしでした。バンガローというと良いように聞こえますが、もっと貧弱な小屋で暮らしていたこともありました。電気がない、ランプ生活も楽しいものです。きれいな海のそばにある、ほったて小屋ですね。シャワーもないので、井戸からくみ上げたバケツの水で行水(?)です。朝もゆっくり起き、フルーツたくさんの美味しい朝食を食べ、午前中はちょっと海に入ったり(※泳げないので)。昼ごはんを食べた後は、椰子の木に吊られたハンモックで昼寝。夕方は海辺をのんびり散歩。夕日が沈んでいく海をながめながらの散歩は素敵です。ギターを弾いている西洋人や瞑想している人、ヨガをやってる人など実にのどかです。

そんなに長く一体何をしていたの?よく日本に帰って来た時に、そんなことを聞く人がいました。特に何をしていたわけでもなく、ただ食べて寝て、のんびり生活していただけです・・・。とてもシンプルですけど、活き活きとして、毎日が楽しいのです。

インドネシアの島で『3食とココナッツジュース付きのバンガロー』に泊まったことがありました。喉が渇くと、オーナーの兄ちゃんに声をかけます。「チョト、マテ。」陽気な兄ちゃんは、そう言って、ある人物を呼んでくるのです。そして何が始まるかというと、呼ばれた若い兄ちゃんは、ヤシの木に登り始めるのです。ヤシの木というのは、枝がないので、足をかけるところもなく、登るのも大変。木登り名人が呼ばれるのです。木に抱きついた状態で器用にスルスルと一番上まで登り、ココナッツを取って、下りてくるのです。ココナッツ用(?)のナイフで、パカッ。ココナッツジュースの出来上がり!ストローを付けて、渡してくれます。取れたてのジュースは美味しいのです。

朝に魚釣りをしているなーと思っていると、昼食は魚料理が出てきました。昼には、兄ちゃんがなぜか1羽のにわとりを追いかけ回していました。ニワトリはたくさんいるのだけど、狙われたニワトリは1羽のみ。他のニワトリはのんびりエサでも食べているのに、その1羽だけは、猛スピードで疾走しているのです。あんなに早く走るニワトリは他で見たことがありません。殺気でも感じるのでしょうか?島の若者5、6人でそいつを追いかけるのですが、超高速スピードで逃げていくニワトリには、てこずっていたようです。兄ちゃん達は、汗ダラダラでした。散歩に出かけたので、その後どうなったのか知りませんが、夜には、美味しい鶏の料理が出てきたので、捕まったようです。

南の島でのLOHASな生活!のどかな南の島の出来事でした。

南の島での生活は、私の性格とピッタリ合っています。前世はきっと南の島の住人だったのではないでしょうか?

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コメント

あまりんさん、こんにちは。
去年、名古屋で魔女の前世を見て貰った者です。
いつも「なるほどなるほどー」とブログを拝読しております。
今回のブログは、読んでいてとても元気がでてきました♪南の島はいいですね~。

投稿: ガトーショコラ | 2006年8月 7日 (月) 14:55

ガトーショコラさん

名古屋ではお世話になりました。
南の島はよいですよ♪
のんびり、ゆったり、エネルギーが一杯です!
またいつか南の島体験を書こうと思ってます。

投稿: あまりん | 2006年8月 7日 (月) 16:25

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